軽量化された登山用具(4) ウエア類
登山用具の中で最も進化の著しいがウエア類であることは、多くの人が語るところです。ゴアテックスなどの透湿防水素材はいうまでもなく、蓄熱や発熱する素材など、登山するものにとって、ありがたいものが次々と製品化され選ぶのに悩むほどです。ある新製品が、他の新製品に比べどの程度違いがあるかどうかとなると、左右別々に縫い合わせたもの作ってみなければ評価できそうにありません。素直にカタログデータを信じるしかないようです。
私のウエアにはThe North Faceとモンベルが多いのですが、特にこれらのメーカーにこだわっているわけではありません。The
North Faceは買い得品が多かっため、モンベルは自宅から原付で10分余り走ったところに横浜ベイサイドマリーナ店があり、訪れる機会が多かったため増えてしまいました。
衣類の重量はタラスブルバなどはLサイズなど明記してありますが、モンベルやThe North Faceなどは平均重量として記載されています。平均重量とはなんでしょう。その商品にS M L XLとあった場合のその全てを足して4で割ったものなのでしょうか?それとも個々の商品にばらつきがあるため、あるサイズに着目し、数枚の重量から割り出したものなのでしょうか?このような曖昧な表記は、して欲しくないものです。
(注)サイズは(S)とか(L)など表記されていないものは全てMサイズです。収納袋は含めず計測しました。
私にとって、アウターで一番問題なるのなのが、夏場使用する雨具です。今年の7月、丹沢で雨中の登山を2回行いましたが、大量の発汗にゴアテックスも速乾シャツもまるで用をなしませんでした。こんなときは昔のように、上半身裸になってポンチョをかぶるのが一番のようです。雨が降るような時は暑い場合が多く、私が次に買う雨具は、なるべく薄手の涼しそうなものするつもりです。寒ければ下になにか着ればいいだけです。
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品名・評価
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カタログ値 実測値 |
コメント | ||
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The North Face |
? 880g |
保温材が入っていないが、かなり暖かい。たたんだ時かなり嵩張る。特価購入したので贅沢は言えないが、前面のファスナーが2重に付いていたり、脇下にもファスナーが付いていたりして、少々過剰な感じを受ける。余分な機能を省いてもう少し軽いほうが良いと思う。 | |
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The North Face Endurance Jacket |
400g 420g |
止水ファスナーを使用したゴアパックライト製の超軽量・高機能ジャケット。かなり細身なので、着膨れした状態だと窮屈になってしまうので、厳冬期には使用できない。残雪期のスキー登山には文句無しの一着である。暑くない時期は雨具として使用できる。カッコいいので街着としても使用している。今期モデルチェンジし、素材がエントラントに変わり、少し重くなったようだ。 | |
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モンベル ネージュクルーザー アノラック |
400g 380g |
カンガルーポケットのオールドファッションスタイル。若い人は好まないかもしれないが、私は以前から欲しいと思っていた。生産終了のため特価販売さたのを機に昨年(2003年)夏購入。 ポケットの内側に小さなループがあって、コンパス・ナイフなどを通した紐を付けることができる。ポケットが大きいので地図が楽々入るし、冬でもおにぎりを入れて歩いている。 モンベルでは雨具の位置付けだが、北八ツや上信越の山であれば、オールシーズンアウターとして十分使用可能。フード収納袋など余分なものをいっさい省き、きわめて軽快。 |
NEW といっても一年前に購入 |
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The North Face レインスーツ |
? 725g |
7年くらい前に購入した雨具。中厚の雨具で、夏場での使用は暑い。ゴアテックスフィルムが剥離しはじめているので、そろそろ役目終了。 | |
| ヘリテイジ アセンションパンツ |
? 560g+110g |
+110gはサスペンダーの重量。短足の私には丈が長すぎる。しっかりしたつくりだが、もう少し軽快なものがほしかった。一世代前のゴアテックス製でカモシカの特価品コーナーで購入。現行モデルは軽量化されている。 | ||
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メーカー不明 |
? 265g |
7年くらい前に購入した、メーカー不詳のゴアテックス製。丈がちょうど良くしかも軽いので、オーバーパンツとして出番は一番多かった。白根山でシリセードして、破いてしまった。 | |
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モンベル トレントフライヤーパンツ |
198g 200g |
超軽量のゴアパックライト製。薄いので夏の雨具として最適。シルエットはあまり良くない。強度の点でやや不安あり。 | |
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ロシニョール ポンチョ |
? 165g |
スキー場で買ったポンチョ。透湿防水生地ではないが、山でも使える場面は多い。低山ハイクやファミリーハイクで持っていく。寒冷時の休憩や、万一の大キジ撃ちや、家内・子供のお花摘みにも使えそう。 | |
| モンベル ネージュクルーザーパンツ(MS) |
330g 298g |
上記のメーカー不詳のゴアテックス製パンツが破れたため購入。このパンツをはく時はスパッツを併用するので、丈の短いMSサイズにした。単独で使用すると、短すぎるため、足を上げたときツッパリ感があるが、スパッツを併用すれば何の問題もない。ゴアテックス3レイヤーにもかかわらず、非常に軽快で良い。 | ||
| 品名・評価 |
カタログ値
実測値 |
コメント | |
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モンベル ウルトラライト ダウンインナー ジャケット |
195g 200g |
超軽量、超コンパクトの逸品。テント撤収時はすごく寒いが、歩き始めるとすぐに暖かくなる。こんな時、脱いだものが雨蓋ポケットなど、どこにでも入るのはすごく便利。縫い目から羽毛が飛出しがちだが、最高にお気に入りの一品! |
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The North Face フリース プルオーバー |
? 500g |
ポーラテック300のため非常にかさ張る。山では使用せず街着専用となってしまった。 |
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モンベル ライトシェル プルオーバー |
235g 290g |
撥水ナイロン地に保温性の高い起毛裏地を張り付けたプルオーバー。シャツとして使用できる点が高く評価できる。小雪程度ならこれでしのげる。軽くて暖かい非常にお気に入りのシャツ。表地が軽量の透湿防水素材や超撥水素材なら言う事なしなのだが。 |
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タラスブルバ ウォッシャブル ウール シャツ |
? 400 |
全て新素材のウエアで身を固めると、透湿防水アウターを上回る速さで蒸気が放出されるためアウターの内側で結露するらしい。そこで、1枚ウールなど保湿性のある自然素材を入れると良いそうである。ただ寒冷時はそれほど汗をかかないので、そのメリットを感じたことは未だない。 |
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モンベル シャミース ハイネック インナーシャツ |
250g 240g |
シャミースのパンツが良かったので購入したが、ライトシェルプルオーバーを常用しているため出番があまりない。肌触りが良く、軽くて暖かい。夏山で半袖シャツの上に着る。胸のポケットが小さすぎる。 |
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タラスブルバ ラガーシャツ |
? 340g |
重量のわりに保温性はないが、風合いがやさしいので、比較的暖かい時期によく着る。 |
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モンベル ? |
? 435g |
モンベルのアウトレットコーナーで、ユニクロも真っ青の\980で売っていた。普段着用に2着購入。これはほんの一例で、超特価品をいろいろ衝動買いしてしまった。 |
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タラスブルバ ラガーシャツ |
? 200g |
薄手の速乾ラガー。夏場、Tシャツの上に着る。肌触わりがいまいちなので、だんだん着なくなってしまった。 |
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タラスブルバ ダクロンQD 長袖シャツ |
? 250g |
中厚のダクロンQDシャツ。春秋の下着として利用。暑くなったらこれだけ行動できる。 |
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The North Face ダクロンQD Tシャツ |
? 120g |
薄手の速乾Tシャツ。夏場のアンダーとして使用。 |
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モンベル ジオライン3D Tシャツ |
110g 130g |
薄手の速乾Tシャツ。超速乾性が謳い文句だが、それほどでもないような気がする。袖ぐり、袖口とも広く全体的にゆったりしたつくりのため、アンダーには向かない。 |
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ミズノ アイスタッチ 半袖アンダーシャツ |
170g 127g |
濡れるといっそう冷たくなる素材なので盛夏の低山用。これを着ても、暑いときはどうしようもなく暑かった。夏山でも高山では使用しないよう注意書きがあった。染色がむずかしいのか、変な色ばかりで、白を買った。 |
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品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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| ? |
? 570g |
ICI石井で特価販売していたの極厚のフリースパンツ。重いし、冬山登山でも行動中は暑すぎる。部屋着として使用すれば暖房要らず。 | |
| モンベル ライトシェル パンツ |
240g 320g |
ライトシェルプルオーバーが良かったので買ったが、こちらは今ひとつ。シルエットが悪い。積雪期、シャツに比べパンツは濡れ易く、オーバーパンツは必要になるので、ナイロンシェルの必要性がない。 | |
| モンベル シャミースパンツ |
245g 250g |
非常に軽く暖かくストレッチ性もある。冬期はもっぱらこのパンツを使用している。 | |
| モンベル フォールライン パンツ |
630g 560g+70g |
+70gはサスペンダー。ストレッチ性のある透湿防水素材で大変良い。表地は滑りにくい素材を使用。そのため降雪時は雪が付着するのが唯一の難点だが、これはいたしかたない。残雪期のスキーに最適でシルエットも良い。サイズも豊富。 | |
| ヘリテイジ ストレッチパンツ |
? 450g |
ポリエステル製のストレッチパンツ。重量の割に保温性はないが、はきやすく、しわにならず、細かな点もくふうされている。春、秋のトレッキングに常用している。 | |
| ロウアルパイン ナイロンパンツ |
? 280g |
起毛ナイロン地の軽いパンツ。夏山登山で使用しているが、タイツを併用すれば長い期間使用できそう。 | |
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モンベル ODショートパンツ |
? 112g |
盛夏のアプローチや低山に欠かせない1着。現行販売のODショーツよりも短いもの。カタログから消えてしまった。スーパーで売っているナイロンのジョギング用のショートパンツ(この下)でも十分。 |
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? ジョギング用ショートパンツ |
? 85g |
スーパーで500円で購入。ナイロン製。 |
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品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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ミズノ ブレスサーモ 厚地シャツ |
240g 230g |
濡れると発熱するブレスサーモだが、その効果となると有るような無いような。カタログの能書きを信じて使用。厚手で大変暖かいので冬場は常用。 |
| ミズノ ブレスサーモ 厚地タイツ |
220g 210g |
同上 | |
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ミズノ ブレスサーモ 薄手ブリーフ |
? 50g |
こちらは薄手のブレスサーモ。厚手のものは販売していないみたい。でもこれで十分。 |
| ラテラ 薄手タイツ |
? 135g |
厚手のタイツでは暑すぎるとき使用。肌触りは今ひとつ。 | |
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ダンロップ ダクロンQD ブリーフ |
60g(L) 50g |
暖かい時期のブリーフ。綿が30%ほど入っている。 |
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モンベル ジオライン L.W.トランクス(L) |
58g 60g(L) |
暑い時期使用。ジオラインは抗菌防臭だがゴムの部分が臭くなる。沢で汗を流し、このトランクス以外は全部着替えて電車に乗ったが、若い女性に鼻をつままれた。何とかしてくれ。 |
私は不器用なので、オーバー手袋をしたままだとアイゼンバンドを止めるのもたいへんです。細かい作業はいつもオーバー手袋をはずし、手早く作業します。こんな時、手の出し入れの簡単なミトンが一番です。その上5本指のグローブよりミトンの方がはるかに暖い。ただミトンだと、ピッケルが持ちにくいため3本指のオーバーミトンを探しているのですが、あまり市販されていません。
防水性に関してもゴアテックス云々より、縫い目に注意したほうがよさそうです。縫い目の少ないミトンは最も防水性に優れているように思います。
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メーカー・品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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モンベル システム3トリガーフィンガーミトン |
245g 230g |
保温性・防水性は良いが、ゴワゴワし過ぎ。もう少し小ぶりで薄手のインナーがほしい、と思っていたら販売していた。不用意に手を抜くと、インナー、ゴアテックスもろともアウターからはずれてしまい、その状態で手を突っ込むと中のゴアテックスの袋が内部でぐしゃぐしゃになる。 |
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モンベル DRTC.オーバーミトン |
105g 90g(S) |
山スキー用に購入。防水性はほぼ完璧。時期に応じて中厚と薄手のインナーを使い分けている。非常に使いやすい。紛失防止用の腕に通すゴムも付いていて便利。ミトンだとピッケルが持ちづらいので、今期は3本指も買うつもりでいたが、生産中止になってしまったようだ。 |
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PHOEBUS ゴアテックス オーバー手袋 |
? 110g |
ゴアテックス2レイヤーのオーバー手袋。降雪時は必ずインナーがぐしょ濡れになる。縫い目から水分が浸入するらしい。 |
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タラスブルバ ゴアテックス インサートグローブ |
135g(L) 127g |
ゴアテックスをはさんで、外側がケブラー繊維、内側はアウトラスト。見かけはごついが、暖かくないし、防水性もあまり良くない。冬の丹沢でさえ冷たい思いをした。無雪期専用として使うなら悪くない。 |
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ヘリテイジ レイングローブ |
? 50g |
暖かい時期用。軍手代わりに持っていく。 |
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ミズノ ブレスサーモ |
? 78g |
ブレスサーモとウール混紡の厚手手袋。肌触りが最高で、手にはめているだけで幸福になれる。すごく暖かい。 |
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ミズノ ブレスサーモ インシュレイト ニットグラブ |
? 115g |
上の手袋がすごく良かったので、追加購入したがこちらは、感触がいまいちで幸福になれない。指先と手のひらに滑り止めが付いている。 |
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cosby |
? 53g |
ポーラテック200を使用した中厚の手袋。シーズン末期にスーパーで安売りしていたもの。 |
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ミズノ ブレスサーモ インナー ニットグラブ |
? 35g |
薄手のブレスサーモ。主に残雪期に使用。ほどほどの保温性。生地が弱くすでに穴だらけ。 |
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Lowe Alpine |
? 36g |
寒さが厳しくない時期使用する。保温性はないが、フィット感抜群。 |
衣類のうち最も濡れやすいのが手袋です。一日中オーバー手袋をしたままなら、せいぜい汗で濡れる程度で済みます。しかし実際には写真を撮る時や、テントの設営・撤収、アイゼン・スキー・シールの着脱、食事を摂る時などオーバー手袋を外さなくてはならない場合も多く、その時にインナー手袋に雪が付着し、それがオーバー手袋内で融けて濡れてしまうわけです。
インナーはフリースかウールの毛糸なので、降雪時はどうしても雪が付いてしまいます。
それならインナーも雪の付着しにくいナイロンシェルのものなら、具合がいいだろうと考え、この正月に試してみました。
持参したのは、普段原付を乗るとき使用しているもので、スーパーで安売りしていたものです。下記参照
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品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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? |
?
110g |
ミニバイク運転時に使用しているものをインナーとして試用。保温材が少し入っているが、やはり冷たく感じた。ぶかぶかなので、細かい作業はやりずらい。雪が付着しても簡単にはらい落とせるので、濡れはずっと少なかった。 |
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マウンテン ハードウエア Tempset SL Glove |
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112g |
上記がぶかぶかのためインナー用に購入。スーパーではフィットするものが売っていないので、登山用具店で探した。フィット感を得るためサイズはS。細かい作業もだいぶ楽にできるようになったが、フリースやウールに比べると若干冷たい。最近は常用している。 |
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?三宝商事 新感覚手袋243 |
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97g |
旭化成のレオナ66を使用と書いてある。ぴったりフィットするが、タイトすぎる感じ。安い(650円)ので買った。右手左手の区別がなく、右手専用で使っている。食事や撮影時などには上の手袋をはずしてこれを使用。 |
インナーにナイロンシェルの手袋を使用すると、予想以上に濡れが少なくなることが分かりました。最近では伸縮性のあるストレッチゴアテックスなどもありますので、透湿防水でしかもフィットするインナー手袋が開発されればありがたいですね。
ソックスが問題となるのは冬山です。冷たいからといって重ね履きすると、窮屈になって血行が悪くなり、かえって冷たくなってしまいます。また就寝時にテントシューズを使用する場合は、フィットするソックスは脱いだ方が確実にに暖かくなります。ソックスの保温性は、登山靴を履いた際の余裕や靴紐の締め方でも変わるので、なかなか評価しずらく感じます。
新しい物の好きな私ですが、使用する繊維は新素材よりもウールの方が勝ると漠然と感じています。
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品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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| スマートウール EXトレッキング |
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110g |
スマートウール80%,ナイロン14%,エラスチック6%。少しゆるゆるになってしまった。 | ||
| ミズノ ブレスサーモ ソックス(極厚) 73UF-401 |
?
112g |
ブレスサーモの一番厚手の物。ミズノのWEBサイトには中厚の物までしか掲載されていない。パッケージに使用素材だけでその割合が表示されていないのは大問題。手で触った感じでは一番厚く目もつんでいて暖かそうだが、意外と暖かくない。先日この上のEXトレッキング と左右別に履いて比べたが上のものの方が若干暖かかった。 | ||
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?
97g |
左右別形状の中厚ソックス。左右別だからといってどうと言うことも無い。三期用。 | ||
| ミズノ ブレスサーモ インナー ソックス 73UF-003 |
?
30g |
ポリエステル50%・ブレスサーモ20%・ナイロン・ポリウレタン30%。フィット感はいいが、それが裏目に出て返って血行を悪くさせている感じ。併用により暖かさを感じたことは無い。以上私の足だけの問題かもしれないが。 | ||
| ダルグレン アルパカソックス D.Gハイキング |
?
g |
厳冬期に使用するソックスは、高品質のウール素材のものが一番と思い、これを買った。つま先とかかとに保温性耐久性の高いアルパカを使用している。以前は足先が一番冷たく感じていたため、今冬から靴を変え、厚手とこの中厚手のソックスを使用するようにした。その後は、手先が一番冷たく感じるようになったので、保温性は確実に高くなったと感じている。 | NEW | |
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?
g |
誕生日に娘からプレゼントされたもの。オール化繊で色違い3足組1セット。近くのスーパー(オリンピック)で980円で売っていたのを発見してしまった
(^^; 無雪期ならこれで何の不満も感じない。ルーズフィットのこの靴下は疲れにくく感じる。 |
NEW | |
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モンベル ゴアドライロフト ダウンフット ウォーマー |
230g
228g |
就寝時に一番冷えるのが足先。ダウンのソックスを履けば、厳冬期でも寝袋は三期用のもので足りる。1250gの寝袋と同品質の1000gの寝袋+250gのダウンソックスなら、私は後者の組み合わせを持参する。 このテントシューズは防水性が高く、就寝前に小用を済ませる時など、そのまま表に出ることができるので、スゴク便利。もっとはやく買えばよかった。 |
NEW |
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品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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モンベル ポーラーフード |
110g
105g(L) |
強風の稜線でも、すごく暖かい。ひさしをはね上げて固定できるのでうっとうしくない。暴風の場合はジャケットのフードもはずれてしまうことがあるが、そんな時にも確実に頭と顔を保護してくれる頼もしい帽子。 |
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モンベル クリマプラス200チベタンキャップ |
?
63g |
風に飛ばされないようあご紐付き。歩いているうちにだんだん下がってきて、眼を隠してしまう。うっとうしいことこの上ない。落ちてこないよう途中に糸を通したが、形が少し変テコになった。 |
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The North Face |
?
57g |
こちらは下がってくることは無いが、サイズが小さく耳が痛くなってしまう。 |
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? |
?
35g |
薄手フリースの眼出帽。通常は半分に折り返してワッチキャップのようにも使っている。薄手だがジャケットのフードを併用すれば、これだけで大体間にあってしまう。暴風時はポーラーフードと組み合わせて使用。 |
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品名・評価
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カタログ値
実測値 |
コメント
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ヘリテイジ バックルフィックス |
280
280 |
雪山用に使用。厚手の生地の上、ワイヤーで固定されるため耐久性抜群だが、少々重い。フロントにファスナーがついているため、装着が楽でたいへん良いと思う。 |
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PHOEBUS ハーフスパッツ |
?
160g(L) |
無雪期用のスパッツ。軽快だが、ファスナーが後ろにあるため、装着しずらい。 |
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マッテンベル スキースパッツ |
?
190g |
ぎゅーと引っ張ってファスナーをつけるのだが、ちょっと止めずらい。もっともこのくらいのほうが雪が侵入しないで良いのかもしれない。装着は一番簡単であるが、私には丈が長すぎて、見た目だらしないルーズソックスみたいな感じになってしまう。 |
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モンベル スキーチューブゲーター(L) |
180g
150g |
必要十分にして最小限の長さのスキースパッツで見た目もスッキリしている。ずり上がり防止のバックルに止めるベロがついている。良く工夫されていて非常に良い。ファスナーは後ろだが装着しやすい。でもフロントファスナーの方がもっと良いと思うのだが。Lサイズにもかかわらず、カタログ値より軽い。 |
| 1 テント 寝袋 マット スコップ |
| 2 ピッケル 登山靴 ザック スキー スノーシュー等 |
| 3 コンロ クッカ― ガスカートリッジ |
| 5 GPS MP3 ラジオ 小物等 |