笠取山

のんびりスノーハイク 笠取山

悠々独歩 No.132 2008/01/13

作場平6:39-8:07笠取小屋8:10-8:57笠取山9:40-10:11雁峠(昼食)10:50-(休憩10分)-12:14作場平

前日、都内でもかなりの降雨があったため、近隣の山でも雪遊びができると思い、スノーシューを車に積んで出発しました。暖冬傾向が続いているせいか、笠取山もうっすらと雪化粧した程度で、スノーシューまで背負っている自分が馬鹿みたいでした(笑)。もっと雪が増える頃、また訪れるつもりでいます。


笠取小屋今日は最短ルートの一休坂コースを登った。1時間半足らずで笠取小屋に到着。小屋はひっそりとしていて、人の気配が無かった。冬は営業していないのかな?

笠取山山頂今日は重登山靴を履き、スノーシューや軽アイゼン、それにビバークシュラフなどのお荷物も持参したためか、笠取山の最後の急斜面で息が切れた。無雪期なら作場平から2時間足らずで登ることができる山であるが、ちょっと時間がかかった。

山頂碑はここに立っているが、最高標高地点はこの少し先にある。以前に何度か行っているし、行ったところで展望も無いので、今日はここまでとした。

気温は氷点下7度くらいで、風も弱く1月とは思えないくらい日差しが暖かく、40分も長居した。

笠取山山頂からの展望

山頂からの大展望。笠取山は、いつも暖かく私を迎えてくれるような気がする。
小さな分水嶺にて

ここは笠取山から下った(戻った)ところにある、「小さな分水嶺」と名付けられた小ピークでの展望。

小さな分水嶺にて

こちらは同じ場所から、燕山・古礼山方面の展望

雁峠にて笠取山を望むちょっと寄り道をして、雁峠まで寄り道することにした。

ここで昼食。湯を沸かし、おにぎり2個分のご飯をとキムチ雑炊の素と卵を加えただけの簡単な食事である。円錐形の笠取山を眺めながら、熱くて辛いキムチ雑炊をフーフーしながら食べた。


雁峠小屋無人の雁峠小屋。入り口に、老朽化のため緊急時以外は使用は禁止、との張り紙があった。

笠取小屋へ向かう小道分水嶺付近まで戻ると、動物の走る姿を見た。近づくとゴールデンレトリバー(と思う)。私が腰をかがめて、オーヨシヨシと手を広げると、尻尾をふりながら大喜びで私の方にすり寄ってきた。そのしばらく後から、単独行の登山者が登ってきた。今日出会った最初で最後の登山者だった。

昼過ぎに登山口に到着。広い駐車場は私の車を含め2台だけだった。


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