長尾山・鳥井立(御牧戸山)

長尾山・鳥井立(御牧戸山) のんびりハイク

悠々独歩 No.130 2007/12/24

駐車地点5:35−6:03登山口6:03−7:02分岐7:02−8:16ウ長尾山8:16−8:38鳥井立(昼食)9:20−10:06厳道峠10:08−10:43久保10:44−11:58駐車地点

昨晩のクリスマスイブイブ(イブの前夜)では、肥満や生活習慣病に原因となる糖質・飽和脂肪酸・アルコールをたくさん摂取してしまいました。で、今夜のイブも昨晩に続き大量摂取するとなると、余計な栄養素はなんとしても代謝させておかなくてはなりません。

という(こじつけ)理由で、今回は近場の道志山塊を歩きました。予定は2週間前訪れた時と同じところに駐車し、道志村役場まで戻ってバスに乗車し、月夜野小学校入口で下車、そこから平野峠、ムギチロ、厳道峠、長尾山、ワラビタタキ手前の分岐から車を止めた林道へ下る、というものです。ところが前の日にバスの時刻を調べたところ、休日は唐沢−道志小の区間しかバスが運行されていないことを知りました。

結局コースを短縮し、2週間前と同様1時間以上の国道(413号)歩きをすることになってしまいましたが、今回で道志山塊の1000m以上の名のあるすべてのピークを踏めたので、まあ満足です。



2週間前に訪れた時と同じところ(林道富士東部南線の入道沢橋)へ駐車した。早く帰るつもりなので、夜明け前の林道を歩き、登山道の途中で夜明けを迎えた。私はなによりも、夜明けの空の色が好きだ。

一昨日降った雪で、すっかり雪化粧した。2週間前とは印象がぜんぜん違う。

ここから厳道峠方面に向かうのだが、疎林のため道が判然としない。

進むべき方向ははっきりしているので、しばらく強引に進むと、雪の下の登山道が見えるようになってきた。


この尾根道はところどころ北側に展望が開け、奥多摩の山々を見渡せる。

気分の良い尾根道が続く。途中の細茅ノ頭は、気づかないで通りすぎてしまった。細茅ノ頭は多分、植林された暗い山頂だったと思う。

長尾山朽ちた標識の立つ長尾山。樹林に覆われた山頂で、ここは素通りした。

鳥井立(御牧戸山)山頂パラボラアンテナの立つ鳥井立(御牧戸山)山頂。風が無く日差しが暖かかった。おまけに展望も良いので、ここでお弁当とした。

本日はカレーうどんと鮭ほぐしご飯。これから冬本番ともなると、こんなのどかな昼食もできなくなる。次回からは、行動食と雑炊を予定。

40分ほど時間を過ごしてから厳道峠へ下った。下りながら方向が南に寄り過ぎているように感じられた。登山道は雪の下だし、テープは見えないし、切り開きもはっきりしない。

そのまま下ったほうが正解だったと後になって思える。しかしその時は東の方に登山道があるのでは、と確認のためしばらくトラバースしてみた。10分ほどして、赤いテープを発見した。しかし道は踏み跡程度のもの。こちらにあったテープは、実は林業作業員用のものだった。

新しい足跡が下に向かって続いていたので、おそらくこのまま下れば、林道に降り立つことができるはずである。予想したとおり厳道峠の北側徒歩5,6分のところに飛び出した。

厳道峠厳道峠は数台駐車可能なスペースがある。この林道を南に少し歩くとT字路となっていた。地図には書かれていないが、南東に向かって林道が延びているようなので、ここは右折。このT字路付近は展望がよく、写真を撮っていたら、大型観光バスが上がってきた(乗客は無し)。この林道は舗装されているし、林道にしては道幅が広いが、大型観光バスが通るような道でもない。

厳道峠から35分で久保に到着。そこからは、楽しくない国道413号線歩きとなる。足早に歩き、正午直前に駐車地点に到着した。



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