事前にネットでこの山域の情報を収集していると、山名表記の混乱について書かれているページを散見しました。今回登った赤鞍ヶ岳は、昭文社の山と高原地図では朝日山が正しいように書かれています。これが山名混乱の原因となっているようです。
| 1299m | 1257m | |
| (昭文社)山と高原地図 | 朝日山 | 赤鞍ヶ岳 |
| (国土地理院)1/25000 | 赤鞍ヶ岳 | |
| (クレオ)プロアトラスSV3 25万広域 | 朝日山 | 赤鞍ヶ岳 |
| (クレオ)プロアトラスSV3 7万広域 | 赤鞍ヶ岳 | |
| (クレオ)プロアトラスSV3 2.5万詳細 | 赤鞍ヶ岳 | |
| Google Earthでは ZENRINと表記 | 赤鞍ヶ岳 | |
| (現地)山頂標識・途中の指道標 | 赤鞍ヶ岳 |
地図ソフトのプロアトラスでは縮尺を変えると、山名が変わってしまいます。
それぞれ根拠はあるのでしょうが、私は国土地理院の表記に従って記述しました。
林道富士東部(南)線から山に入ることにした。この林道は道志村役場の東へ150mくらい進んだ北側に入り口がある。そこから300mあまり進んだところにある、橋の付近に車を置いた。
午前6時過ぎ、薄暗い林道を歩き始めた。左の写真は帰る時に撮影したもの。
ここが登山道入り口。
この登山道は思いのほか、展望がいい。概ね東側が開けているが、左の写真のように西に富士を遠望できるところもある。
雨量計のあるワラビタタキ。展望が無く日差しも得られないし、ここから少し先にあるウバガ岩で大展望が得られるので、ここは休憩せずに素通りである。
ウバガ岩にて。道志山塊では、松山に匹敵する大展望である。ただしここは余り広くないので、お弁当を広げる場所ではない。
赤鞍ヶ岳。ここで弁当を食べるつもりでいたが、寒々しいので、次のピークに向かって歩き始めた。
赤鞍ヶ岳とブドウ岩ノ頭の間に、ふたつの小ピークがある。これが意外にもアップダウンが大きく、汗がふき出した。
ブドウ岩ノ頭。ここは風が無く、日差しも暖かかったので、昼食とした。
菜畑山へ向かう途中、20名くらいの熟年登山隊とすれ違った。
菜畑山山頂。登山者が3名休憩していた。私はここでは腰をおろさず、写真撮影だけして、下山開始。
下り始めてまもなく林道に出た。車が3台くらいは置けそうな広場になっている。ただし、この林道は狭いうえ、退避スペースも少ない。対向車を気にしながら林道を走行するより、のんびり歩いたほうが、よほど気分がよろしい。
道志は駐車スペースが少ない。養豚場付近に駐車スペースがあるという、ネットでの情報を見つけていたため、確認のため遠回りして曙橋経由へ下山した。行ってみたところ、今回私が止めたところのほうが良いと思う。