焼山・黍殻山

焼山・黍殻山 山ヒルの猛襲

悠々独歩 No.121 2007/09/22

水沢橋駐車場6:40−6:55登山口6:55−9:37焼山9:55−10:38黍殻山10:43−大平(食事休憩)−13:23水沢橋駐車場


奥野隧道水沢橋の駐車場に車を置き、奥野隧道まで12、3分ほど歩いて戻る。奥野隧道の数十m東側の石垣の切れたところが、登山口となっている。指道標はない。しばらくの間は急坂を上る。その後は、斜度の緩い道が延々と続く。

この道はあまり歩かれていないようで、ところどころヤブがうるさいし、今日は土曜日の朝ということもあって、くもの巣が非常に煩わしい。また崩壊箇所が2箇所あった。危険というほどではないが、ファミリーハイクには向かない道である。

道標山ヒルが右手首に張り付いているのに気がついた。もしやと思い足元を見ると、いるわいるわ、私の足にヒルがうごめいている。たまたまベンチがあったので、靴を脱いで調べると。右足に2匹、左足に3匹、食事中(吸血中)だった。Tシャツを捲り上げると、ヘソの付近にも一匹張り付いて血を吸っていた。

靴下を脱ぐと、圧死したヒルも数匹いた。吸血中のヒルをはがすには、タバコの火を近づけるのが一番である。私は今ではタバコは吸わないし、ライターやマッチもザックの一番底にあるので、出すのが面倒のうえ、火傷の危険もある。小枝でヒルを少しいじめてから、指先ではじいたら、意外と簡単に取れた。靴下は血だらけである。とは言っても、痛くも痒くもないので、もちろん登山は続行である。

焼山山頂の展望塔その後幾度となく、ヒルのチェックをもしたため、意外と時間がかかってしまった。登山口から2時間40分あまりで焼山山頂に到着した。山頂は展望が無い。その代わり左のような展望塔が建てられている。

東の展望展望塔から東方面の眺め。

南の展望こちらは南。左に見えるのが宮ヶ瀬湖。右に見える稜線は丹沢山に至る三峰尾根。

黍殻山黍殻山山頂。雨量計が設置されている。ここで食事する予定だったが、展望が得られないので、喉を潤しただけで出発。

大平に下る途中、大勢のファミリーハイカーとすれ違った。丹沢観光センターのキャンパー達なのだろうか、大人より小学生の方が多かった。

大平からは舗装された林道歩きで、休憩したくなるような場所が全く無かった。

松茸山自然公園の駐車場松茸山自然公園の駐車場。以前はこの林道も一般車が入れたのだろう。

水沢橋の駐車場水沢橋の駐車場(約10台)。ここのゲートが閉ざされているため、一般車両は進入できない。今日は3連休の初日、しかも快晴ということもあって、入れずに路駐している車もあった。

登山口付近のマップ


アプローチは、リバースポット早戸丹沢観光センターを目指す。奥野隧道を通過したところで道が二手に分かれるので、ここを右折。橋を渡ったところに、駐車場がある。

登山道入口は点線で示されたところではなく、矢印で示したあたりにある。指道標はない。



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