蓼科山・亀甲池・双子池

蓼科山・亀甲池・双子池 のんびりハイク

悠々独歩 No.114 2007/8/14

大河原峠4:33−6:01蓼科山6:42−8:02天祥寺原−8:35亀甲池8:41−9:07双子池(昼食)9:53−10:30双子山10:30−10:44大河原峠

 私にとって一番思い出深い山行は、娘と双子池にテントを張り、北八ツの山を巡った時のことです。時の経つのは早いもので、あれから5年。当時中学生だった娘は、今では大学2年の生意気盛りです(笑)。思い出を反芻するうちに、情景を再確認したい気持ちと、涼しげな北八ヶ岳の空気に誘われて、蓼科を訪れることにしました。


夜明け午前4時33分、大河原峠を出発。空は仄白くなり、登山道に入ってもライトは不要だった。蓼科山は標高の高い大河原峠から登るのが、一番楽である。ただし途中では、ほとんど展望が得られないのが難点。

山頂手間の大きな石のゴロゴロした急斜面で、先行している登山者二人に追いついた。まだ大学生くらいの、登山は初体験というお嬢さんで、歩きづらい登山道に難儀している様子だった。もう一人は(引率しているように見えた)30代くらいの女性で、蓼科山に登るのは毎年の行事とのことと話してくれた。

駐車場から1時間半弱で山頂到着。文句なしの展望が広がった。先ほど話をした彼女たちの先行メンバーが、山頂で食事をしていた。私が到着すると、礼儀正しい彼らは、私のために場所を移動しようとしたので、それには及ばないから記念写真の撮影を依頼した。

蓼科山山頂での展望1三角点よりも、方位盤が設置されている場所の方が、見晴らしがよい。

左は八ヶ岳と南アルプス方面。パノラマ写真のため、山々が遠く小さく写っているが、実際はずっと間近で大きい。

蓼科山山頂での展望2濁りのない秋の空のような澄んだ大気の彼方に、中央アルプス・御岳山・北アルプスの山々が連なっている。

眼下に見えるのは白樺湖。

蓼科山山頂での展望3広々とした蓼科山山頂。

天祥寺原で蓼科山を振り返る天祥寺原で蓼科山を振り返る。ここには光が充満し、不思議な雰囲気が感じられるところだった。

このまま東に進むと大河原峠に戻ってしまうので、分岐から亀甲池方面に歩くことにした。オオシラビソの森をしばらく登ると亀甲池出にる。亀甲池では5分ほど休憩しただけで、双子池へ歩きはじめた。

双子池双子池(雌池)のキャンプサイトで昼食にした。静かで明るく、とても気持ちがいい。

私今回もセルフタイマーで記念撮影。同じ場所で撮った5年前の写真と比べると、我ながらスリムになったことが良くわかる。約8Kgダイエットしたのである(エヘン)。

双子山は親子連れのハイカーや、革靴の観光客で賑わっていた。ここまでくれば、駐車場はすぐそこにある。

近々遠くの山へ行くつもりなので、それに備え今回は山行費用を節約し、有料道路に入らずに帰ることにした。ラジオではUターンラッシュが報じられていたが、現地出発時刻が早かったため、渋滞には巻き込まれず帰宅できた。ちなみに通ったルートは下記のとおり。

茅野(20号)大月(139号)都留(24号)道志(413号・412号)厚木(246号)横浜町田(保土ヶ谷バイパス)新保土ヶ谷(環2)磯子区の自宅



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