今倉山・二十六夜山

今倉山・二十六夜山 のんびりハイク

悠々独歩 No.109 2007/4/29

道坂峠登山口4:08−5:05今倉山5:15−5:50赤岩−6:50二十六夜山7:15−8:05道坂峠登山口

登山はアウトドアの王道、と私は考えていますので、他の趣味と平衡させながら、月に1回くらいは山に行くつもりでした。私はこのバランスをとるのが不得手のようで、登山以外のことに重心が移り、そちらばかりに時間と金銭を費やしていたため、実に1年半ぶりの山行となってしまいました。

1年半ものブランクがあると、体力は初心者同然まで衰退しているはずです。足慣らしにふさわしく、しかも近場で展望が良い山となれば、今倉山とその西に連なる松山(赤岩)が、真っ先に思い浮かびました。


分岐予定より2時間以上も早く目が覚めてしまったため、午前1時50分横浜の自宅を出発。草木も眠る丑三つ時というのに、車の通行量はかなり多かった。

3時58分道坂トンネルの都留側の駐車場に到着し、ヘッドランプを点けて、登り始めた。程なく今倉山と御正体山の分岐となる。左の写真ではよく判らないが、天空は仄白く、東の空は赤く色付き始め、ここから先はライト無しで歩けるようになった。

日の出4時55分日の出。山頂でのご来光に間に合わなかった次第だが、今倉山は北側以外は木立ちで展望が遮られるため、ご来光ならココの方がマシなのである。

今回も駐車場から一時間弱で、今倉山(東峰)に到着。今倉山は西峰(の西端)の方が展望が良いが、休憩できるスペースが狭い。

赤岩(松山)山頂赤岩(松山)山頂。
冒頭で述べたとおり、この山は楽に登ることができて、大展望が楽しめる。バス便が少なく、しかもマイカー用の駐車場も広くないため、訪れる人が少なく、私にとってお手軽でお気に入りの山となった。

二十六夜山山頂からの北西方面の展望こちらは、二十六夜山からの北西方面の展望。赤岩ほどではないが、ここもなかなかの展望である。写真左端に見える街並みは、たぶん都留市。

私二十六夜山には、素朴なベンチがいくつかあった。その一つに腰をおろし、富士を背景にセルフタイマーで記念撮影。なんだか怖い顔に写ってしまったけど、私は優しいオヤジです。

8時5分に駐車場に帰着。道志の湯は、営業開始時刻(10時)まで時間があり過ぎのためパス、一路自宅へ車を走らせた。

当然渋滞は無く、2時間20分程で自宅に着いて見ると、グータラ女房は出発時と同じ状態、すなわち布団にくるまったままだった・・・。というオチで締めるつもりであったが、以下余談が続く。


ザ・ノースフェイスのハンチングと半袖シャツ(余談)
その女房と午後、先日オープンした大規模ショッピングセンターららぽーと横浜に出かけることにした。

こういうショッピングモールに来ると、衝動買いするという悪い癖が、私にはある。今回は山に登った日ということもあって、ザ・ノースフェイスの半袖シャツ(ウルトラウィックジップ)とゴアテックスのハンチングを購入した。こういうものを買うと、すぐに山に行きたくなるという良い癖が、私にはある。

半袖シャツの素材は、銀加工されたダクロンQDで、超速乾性と強力な抗菌機能があるとのこと。購入サイズはSで、身長167cmの私が着た感じはタイトフィットでなかなかよろしい。着丈がもう少し(3cmくらい)短ければもっと良かった。

ゴアテックスのハンチングは他では見たことが無かったので、即購入を決めた。色はいずれも黒、ハンチングはD&G風のデザインで、山で使うにはモード感過剰のような気もするけど、まあいいか。



山のページトップ   軽い山道具   ホーム