今回のコースは3年前の12月に歩きました。今の時期は峠の茶屋(現在は無くなっているようです)前の駐車場まで行けますので、少々お手軽過ぎです。私の今回の目的は朝日岳で朝日を迎えることです。朝日岳は360度の大展望、とりわけ東側は遥か彼方まで遠望できますし、短時間で山頂に立つことができるので、ご来光を迎えるのに最適の山のひとつと思われます。
前夜11時頃到着し車中泊。午前4時起床のつもりが、見事に寝坊してしましました。
5時25分起床し6時ちょっと前に出発、登山道の途中で日の出を迎えた。寝坊したことが悔やまれる。

朝日岳から東面の展望。雲が多目ながらも爽快な山頂である。
清水平から三本槍岳。清水平は湿原と言うことなので期待していたが、人によって踏み荒らされてしまったのか、ただの泥地でしかなかった。

青空が広がり、日差しの暖かい三本槍岳の山頂に立った。今回も三本槍岳は私を歓迎してくれたようである。山頂を独占し、定番のカップ麺とおにぎりで食事した。

三本槍岳より茶臼山を望む。
今日は晴れの特異日、文化の日である。往路を戻るにつれ、次々と登山者が登ってきた。朝日岳分岐あたりまで戻ると、ロープウエイ駅のアナウンス音が喧しい。
今回も疲労感ゼロの山行だった。10時過ぎに車に戻ると「出られますか?」と空き待ちの人に声をかけられた。私が着替えている間も、ひっきりなしに車が入って来ては、満車のため出て行く。
「今日も早く帰ることができる」と思ったのが大間違い。駐車場を出た途端、渋滞である。この渋滞は、下のロープウエイ駅前の駐車場に入る列なので、長い間ウンともスンとも動かないのであった。