燧ヶ岳

スキーハイク 燧ケ岳

悠々独歩 No.82 2003/05/17

御池より燧ヶ岳往復

ゴールデンウィークを含む残雪期の山スキーは私の一番の楽しみでしたが、事情により今シーズンは逃してしまいました。

何かとあわただしい日々が続いたため、未知のコースを下調べする暇もなく、勝手知った燧ヶ岳に行ことにしました。今回は緊急の呼び出しにも応じられるよう、携帯電話を持参し頻繁にメールチェックを行いましたが、御池から燧山頂まで、すべて圏外でした(NTT Docomo)。稜線でも、町の見えるところでないと携帯は役にたたないようです。


御池の駐車場登山口より御池の駐車場を振り返る。この時期は駐車料金を徴収されない。

いつもは早出早帰りの私だが、今回はゆっくりと8時少し前に出発。

広沢田代広沢田代昨年の同時期に訪れた時に比べ雪がはるかに多い。今年は5月いっぱい山スキーが楽しめそうである。

熊沢田代と燧ケ岳熊沢田代燧ケ岳

春霞のため鮮明な遠望は望めないものの、思いのほか好天に恵まれ、風も弱く気温も上がり、ポカポカ陽気の登山日よりに恵まれた。

ひと月以上、山を登らなかったせいか、体が重く感じられ、息が切れないようゆっくり登った。

尾瀬沼俎グラ山頂から尾瀬沼を見下ろす。

昨年はたった独りの山頂を心ゆくまで楽しんだが、今日の山頂はたくさんの登山客で賑わっていた。陽気の良い頃の山頂は何処でもそうであるが、中高年のご婦人方のグループがかしましい。やはり山は早立ち早帰りにすべきだったと、ちょっぴり後悔。

春の雪はスピードが出ないものの、急斜面で転倒してもすぐに停止するので、誰でも気楽に滑り降りてことができる。

今日は赤テープを気にせず、方角をだいたい定めて滑り降りたため、最後は駐車場のゲート付近に飛出した。

桧枝岐村まで戻れば、携帯電話も通話可能であった。今回はJA隣りの駒ノ湯の湯で汗を流すことにした。こちらの方が空いている。


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