アプローチにマイカーを利用する時、いつも問題になるのが駐車場です。今回は四阿高原ホテルの駐車場を使わせていいただくことにしました。
下調べすると、利用する際は一声かけるよう指示がありました。気持ちよくOKの返事をいただけるそうです。とはいっても当方は深夜に到着し、未明に出発。こんな時間に声かけては、ホテルの職員さんに迷惑ではないか、玄関だって閉まっているのではないかと心配していたのですが、ホテル手前100mほどの右側に「四阿山登山者 無料駐車場」と書かれた空き地がありました。
ここなら、わざわざ断わりを入れなくても大丈夫でしょう ( と勝手に解釈 )。
四阿高原ホテルの登山者への配慮に大感謝して、車を置かせていただきました。


下部(牧場)は広大な緩斜面が広がる。


朝日を浴びて進む。
坪足の跡とシュプールが混在。
けちんぼの私はシールを消耗させないよう、坪足で登った。

先週行った湯ノ丸山
先々週行った篭ノ登山方面の展望。
三週続けてすばらしい天気に恵まれた。

四阿山の山頂はまだ見えない。

ようやく四阿山の山頂が見えてきた。
この辺は、美しい樹氷郡が見られるはずであったが暖かい日が続いたため、木々からはすっかり雪が落ちてしまっている。
樹氷は来年の楽しみになってしまった。

四阿山山頂からの展望はすばらしい。

駐車場から四阿山の山頂まで2時間55分。シール歩行していたら、あと1時間近く余計にかかったかもしれない。
山頂で写真を撮っていたら、おじさんがゴム長靴で登ってきた。 ( 私だっておじさんだが )
その方に写真を撮っていただいた。
背景は北アルプス。

滑降開始
全般に一度解けた雪が固まっていて、ガリガリと衝撃が大きい。牧場につく頃は足腰がガクガクになってしまった。

四阿高原ホテルの無料駐車場前にある看板
四阿山登山者 無料駐車場
信州・真田 雲上露天風呂
あずまや温泉
外来入浴 11:00〜16:00
と書かれてある。

無料駐車場より四阿高原ホテル
帰りに温泉に入るつもりだったが、50分も待たなければならなかったので、今日は諦めることにした。
一度宿泊しないと申し訳ない気になった。
四阿山は無雪期に登ったことがあります。今回の山行は、すがすがしい新鮮な印象を得て、とても楽しい思い出になりました。四阿山は雄大でのどかな山。騒々しいヘリスキーが飛ぶ俗化した隣の根子岳とはなんという違いでしょう。 (根子岳も、ヘリが飛ばなかった時は良かったが。)
四阿山は何度でも訪れてみたい山です。