仕入伝票入力


基本情報(取引先・納入先・伝票区分など)の入力

仕入先先コードを入力します

コードの代わりに得意先の読みの一部を半角カナで入力することもできます。候補が複数あった場合、左のようにリスト表示されますので、マウス、またはカーソルキーで選択します。

左の場合は”トウ”と入力したため、読みが”トウ”で始まる候補が表示されました。

(注)当ソフトではヨミは半角カナで入力するのが基本仕様ですが、インターネットでは、半角カナの使用は好ましくないので全角で表記します。

仕入先コードは取引先検索ボタンから入力することもできます。

伝票区分を入力します。

コード 伝票区分
1 仕入
2 返品
3 値引
4 訂正
5 一括消費税
伝票区分は、コードを入力する以外プルダウンメニューから選択できます。

返品伝票・値引伝票で数値を入力すると、自動的にマイナス記号が付加されます。
返品の訂正など、負数でない値を入力する場合は、先に+を入力します。(例えば +12300 と入力する)

訂正は内部処理においては(仕入)と全く同等です。

日付を入力します。

売上伝票と異なり、仕入伝票の日付を使用する場合も考えられるため、日付=今日のチェックボックスにチェックがされていない場合、日付欄にカーソルが移動します。年月日の入力は、000610と入力すると2002/06/10と変換されます。

明細行以下の入力

商品コードを入力します。

商品コードは末尾一致検索が可能です。
例えば商品コード入力欄に35と入力します。
コード末尾が35のものが一点しかなければ、そのコードが自動的に入力されます。
(例えば、末尾コード35がK135しかない場合、35と入力しただけでK135が自動入力される)

末尾35の商品コードが数点見つかった場合(例えばK135とPH6435が登録されている場合)は、それらをリスト表示し、カーソルキーで選択できるようにしてあります。先頭にアルファベットを付加しても、入力は常に数字だけで行えます。

商品コードを持たない商品の場合は、商品コード入力欄は空白のままにしておき、商品名の欄に商品名を入力して下さい。ただし、データ照会時にその他全部にまとめられてしまいます。

配色を入力します。

配色や規格等を入力します。

UNITと数量を入力します。

ここは、商品マスタの設定により、カーソルが止まったり止まらなかったりします。
数量が単純に10とか30とか入力できるものと、反物のように18.5mが13反など計算しなければならないものがある為です。

反物のように、1反の長さが変わるものは、取引先マスタのUNIT欄に0が入力されています。
入数はマスタ登録できないので、その都度18mが7反とか入力する必要があります。この場合は UNIT に 18 を、PCS に7を入力します。

単純数量を10枚とか、30個などと入力できる商品は、取引先マスタのUNIT欄に1が入力されています。
こういう商品は、UNITにカーソルが止まらないので、PCSの欄に直接数量を入力します。

金額を入力します。

通常商品マスタに登録され、かつ価格体系に応じた金額が表示されます。

備考を入力します。

この欄でPageDownキーを押すと、マスタ保守の備考文字列で登録された文字列がリスト表示されます。

明細行入力終了。

全行入力されるとカーソルは、摘要欄に移動します。行の途中でカーソルが商品コードにある時、PageDownキーを押しても、摘要欄に移動します。マウスで摘要欄や直接印刷ボタンを押してもかまいません。

摘要を入力します。

この欄でPageDownキーを押すと、マスタ保守の摘要文字列で登録された文字列がリスト表示されます。

チェックボックスの説明

1→A変換

チェックすると、数字で 1,2,3...9 と入力すると、A,B,C...I に変換されます。
商品マスタ登録の色番文字種で 2 (半角アルファベット)を設定すると、商品に応じて、自動的にチェックが入ります。

英字大文字

商品名・配色の各欄に入力された英小文字が、大文字に変換されます。

日付固定

現在表示されている日付が規定値になります。通常は、現在の日付が規定値です。

日付=今日

自動的に本日の日付が入力されます。

エイリアスコード゛

商品マスタのエイリアスコード゛で設定されたコードを入力すると、本来のコードに変換されます。
エイリアスコード゛は相手先の商品コードを設定するためのものです。

曖昧検索制限

商品曖昧検索時に商品マスタの表示順で 99 に設定された商品を抽出画面で表示させません。


[Alt]を押しながら、各ボタン先頭の英字を押下することで、ボタンクリックを代用できます。


各種ボタンの説明

伝票変更・削除

日次更新前のレコードが表示されます。名称は実データのため、ぼかしてあります。

同一内容の伝票を複数発行する場合、コピー機能を利用します。
ネガコピーは数値の正負を逆にして、コピーします。

取引先検索

取引先コードを取得します。ショートカットキーはF2です。

商品検索

カーソルが明細行にある時、商品コードを取得します。ショートカットキーはF4です。

行クリア

カーソルが明細行にある時、その行をクリアします。
ショートカットキーはF5です。

行挿入

カーソルが明細行にある時、その行以下を一段下げて、空白行をつくります。
ショートカットキーはF6です。

行削除

カーソルが明細行にある時、その行を削除します。
ショートカットキーはF7です。

行コピー

カーソルが明細行にある時、ひとつ上の行を現在行に複写します。
ショートカットキーはF8 です。カーソルが商品コード上にある場合はテンキーの[*] も使えます。

仕入明細照会

これは、メニュー(9)問い合わせの仕入先別商品明細と同じです。

取引先詳細

取引先の詳細を表示します。

契約単価登録

カーソルが明細行にある時実行し、その行の商品の契約単価を登録します。


キャンセル

入力途中の伝票を白紙に戻します。
また、変更モードを解除して、新規入力画面になります。

登録

入力データを登録します。後で、仕入日報を印刷してチェックします。

相手No.の入力

ここには仕入先の伝票番号を入力します。入力する手間が増えますが、後の照合が迅速に行うことができます。反面毎回入増えます。

カーソルジャンプ

ファンクションキーにより、カーソルが以下の入力欄に移動します。
ただしF5からF8は、カーソルが明細入力行にあるときのみ、有効です。

F9 商品コード
F11 UNIT
F12 単価

伝票区分は左図の6種類あります。