

コードの代わりに得意先の読みの一部を半角カナで入力することもできます。候補が複数あった場合、左のようにリスト表示されますので、マウス、またはカーソルキーで選択します。左のウィンドウの場合は半角で ナカ と入力したため、読みが半角で ナカ で始まる候補が表示されました。
(注)当ソフトではヨミは半角カナで入力するのが基本仕様ですが、インターネットでは、半角カナの使用は好ましくないので全角で表記します。
取引先コードは取引先検索ボタンから入力することもできます。
ここには、得意先、仕入先、送り先のコードが入力できます。
コード入力の代わりにPageDownキーを押すと、送り先マスタで指定元に指定されている送り先がリスト表示されます。
ここでさらに履歴照会ボタンを押すと、この得意先の送った先をデータベースから探し出し、一覧表示されます。(送り先だけでなく、得意先や仕入先も表示されます)
マスタ照会ボタンを押すと、再び前のリストに戻ります。
送り先コードは送り先検索ボタンから入力することもできます。


| コード | 伝票区分 |
| 1 | 売上 |
| 2 | 返品 |
| 3 | 値引 |
| 4 | 訂正 |
| 5 | 一括消費税 |
| 9 | 見積 |
返品伝票・値引伝票では数値を入力すると、自動的にマイナス記号が付加されます。
返品の訂正など、負数でない値を入力する場合は、先に+を入力します。(例えば
+12300 と入力する)
(値引)の場合は、販売益計算で他の区分と異なりますので注意してください。あくまで、値引きした金額のみ入力します。(返品)区分で値引きの単価を入力したり、(値引)区分で返品の販売時単価を入力したりすると、粗利計算が正しく行われません。返品の場合は、売上高の減少と商品原価の増加が計算されますが、値引きの場合は売上高の減少のみ計算されます。
(訂正)は納品書に訂正の文字が印刷されますが、内部処理においては(売上)と同等です。請求書発行時に”返品・値引・訂正は締切日以降も計上する”にチェックを入れると、締切日以降の訂正伝票も請求書に計上されます。
(一括消費税)は、[取引先マスタで消費税が入力]に設定がされている得意先に使用します。取引先が伝票の一部を次月繰越しにした場合などは、繰越分を除いた消費税込み入金となります。そのような得意先の場合、通常の売上伝票には消費税を0としておき、入金時に繰り越し分を除いた消費税を一括入力します。
(見積)は仮納品書を作成します。後日、発行伝票を正規の売上伝票に起票することができます。
担当コードは担当検索ボタンから入力することもできます。
梱包数を入力することにより、送り状印刷データが作成されます。
商品コードは末尾一致検索が可能です。
例えば商品コード入力欄に35と入力します。
コード末尾が35のものが一点しかなければ、そのコードが自動的に入力されます。
(例えば、末尾コード35がK135しかない場合、35と入力しただけでK135が自動入力される)
末尾35の商品コードが数点見つかった場合(例えばK135とPH6435が登録されている場合)は、それらをリスト表示し、カーソルキーで選択できるようにしてあります。先頭にアルファベットを付加しても、入力は常に数字だけで行えます。
商品コードを持たない商品の場合は、商品コード入力欄は空白のままにしておき、商品名の欄に商品名を入力して下さい。ただし、データ照会時にその他全部にまとめられてしまいます。

またこの場合、その都度商品原価を入力する必要があります。原価を0のままにしておくと、伝票発行ボタンを押した時に左図の問合せが表示れます。
これは原価がわからないと粗利計算ができないため、表示されるものです。
この手の商品の原価をいちいち調べるのが面倒な場合、平均的な原価率をコントロールマスタに登録しておき、標準原価率で計算させてしまいます。
ある商品に加工処理をした場合、加工賃を上乗せするため、加工コードを入力します。
加工コードは加工検索ボタンから入力することもできます。
配色や規格等を入力します。任意の文字を入力します。
ここは、商品マスタの設定により、カーソルが止まったり止まらなかったりします。
数量が単純に10とか30とか入力できるものと、反物のように18.5mが13反など計算しなければならないものがある為です。
反物のように、1反の長さが変わるものは、商品マスタのUNIT欄に0が入力されています。
入数はマスタ登録できないので、その都度18mが7反とか入力する必要があります。この場合は
UNIT に 18 を、PCS に7を入力します。
単純に数量を10枚とか、30個などと入力できる商品は、商品マスタのUNIT欄に1が入力されています。
こういう商品は、UNITにカーソルが止まらないので、PCSの欄に直接数量を入力します。
通常商品マスタに登録され、かつ価格体系に応じた金額が表示されるため、カーソルは止まりません。変更する場合はマウスでクリックして、金額を入力して下さい。
この欄でPageDownキーを押すと、マスタ保守の備考文字列で登録された文字列がリスト表示されます。
明細行入力終了。
全行入力されるとカーソルは、摘要欄に移動します。行の途中でカーソルが商品コードにある時、PageDownキーを押しても、摘要欄に移動します。マウスで摘要欄や直接印刷ボタンを押してもかまいません。
この欄でPageDownキーを押すと、マスタ保守の摘要文字列で登録された文字列がリスト表示されます。
伝票は2枚入力すると、自動的に印刷が開始されます。1枚で終わるときは、強制印刷ボタンを押します。またこの売上伝票入力画面を閉じても、自動的に印刷が開始します。
なお、入力内容がおかしい場合、いろいろな警告メッセージが表示されます。例えば摘要欄に納品済みとか直送済みと入力されていて、梱包数が入力されていた場合などです。
また、返品・値引・訂正伝票などを発行すると、その伝票を郵送するための封筒印刷をするかどうかを問い合わせてきます。
送り状や返品伝票送付のための封筒印刷が自動的に行えまのすで、[連動宛名印刷]ボタンをクリックします。
このページの下の方で説明。
チェックすると、数字で 1,2,3...9 と入力すると、A,B,C...I に変換されます。
商品マスタ登録の色番文字種で 2 (半角アルファベット)を設定すると、商品に応じて、自動的にチェックが入ります。
商品名・配色・加工名・備考の各欄に入力された英小文字が、大文字に変換されます。
金額欄の変更入力が可能になります。通常はチェックを入れないで下さい。
現在表示されている日付が規定値になります。通常は、現在の日付が規定値です。
自動的に本日の日付が入力されます。通常チェックしておきます。
商品原価が表示されます。
摘要欄の先頭部分が請求書の摘要欄に印刷されます。
印刷部分は、請求書備考の欄で確認できます。
商品マスタのエイリアスコードで設定されたコードを入力すると、本来のコードに変換されます。
エイリアスコードは相手先の商品コードを設定するためのものです。
商品曖昧検索時に商品マスタの表示順で 99 に設定された商品を抽出画面で表示させません。
[Alt]を押しながら、各ボタン先頭の英字を押下することで、ボタンクリックを代用できます。
日次更新前のレコードが表示されます。

同一内容の伝票を複数発行する場合、コピー機能を利用します。
ネガコピーは数値の正負を逆にして、コピーします。一度赤伝票を起こし、先付けで納品伝票を起票したい場合などに利用します。
発行済み見積伝票を変更・削除します。見積伝票から正規の伝票を起票できます。
同一内容の伝票を複数発行する場合、コピー機能を利用します。
ネガコピーは数値の正負を逆にして、コピーします。
日次更新前のデータを表示します。当日分と先付分に分けて売上集計されます。

伝票日付を今日以外の日付に変更します。
日付を登録すると、以降入力する伝票の日付は、登録日付が経過すまでは、その取引先の伝票を入力する時、自動的に登録された日付になります。ただし、期を越した日付は税法上問題があるので、警告が出ます。
登録日付を経過すると、登録日付は自動的に削除されます。
取引先コードを取得します。ショートカットキーはF2です。
送り先コードを取得します。ショートカットキーはF3です。
社員コードを取得します
カーソルが明細行にある時、商品コードを取得します。ショートカットキーはF4です。
カーソルが明細行にある時、加工コードを取得します。ショートカットキーは [Ctrl] + F4です
カーソルが明細行にある時、その行をクリアします。
ショートカットキーはF5です。
カーソルが明細行にある時、その行以下を一段下げて、空白行をつくります。
ショートカットキーはF6です。
カーソルが明細行にある時、その行を削除します。
ショートカットキーはF7です。
カーソルが明細行にある時、ひとつ上の行を現在行に複写します。
ショートカットキーはF8 です。カーソルが商品コード上にある場合はテンキーの[*]
も同様に機能します。
これは、メニュー(8)問い合わせの得意先別販売明細と同じです。
取引先の詳細を表示します。
取引先の請求書合計欄を表示します。

カーソルが明細行にある時実行し、その行の商品の契約単価契約単価(商品単価および加工賃)を登録します。
ショートカットキーは商品売価または加工賃の欄での[Shift]+[F12]。
本システムと連携した伝票発行システム(統一伝票発行システム)で作成された伝票を、このシステムで印刷登録します。連携した伝票発行システムからデータが送信されると、売上伝票入力画面の起動時と終了時に以下のようなメッセージが表示されます。


他伝票発行ボタンを押して、必要なら起票ボタンを、不要なら削除ボタンを押してください。なお起票後に送信元のデータを変更した場合、こちらのデータも変更して下さい。この場合は手作業になります。
本システムは2枚伝票入力後、もしくは、このウィンドウを閉じると印刷が開始されます。
奇数枚数目で印刷を開始したい時このボタンを押します。
梱包数が入力された伝票に対し、送り状を発行します。
また、返品伝票等郵便封筒が必要な場合も同時に封筒印刷します。
送り状、送り状に付ける封筒、郵送用封筒、荷札の順に印刷していきます。
指示に従って、宛名印刷してください。
メニュー5随時業務の連動宛名印刷と同じですのでそちらを参照して下さい。
入力途中の伝票を白紙に戻します。
また、変更モードを解除して、新規入力画面になります。
入力データを登録します。2件登録すると、印刷を開始します。
強制印刷で述べたように、 1件のみの場合でもこのウィンドウを閉じると、印刷を開始します。
この画面を表示する予定です。
チェックボックスの請求備考記載をチェックしておくと、摘要欄の先頭部分が請求書の備考欄に印刷されます。印刷される部分は請求備考欄に表示されます。売上伝票の場合は、通常チェックしておきません。
得意先に専用納品書がある場合、相手番号を入力するよう設定して、照合が迅速に行えます。反面毎回入力する面倒が増えます。マスタ保守の取引先マスタで専用伝票があるにチェックを入れておくと、未入力の場合警告を発してくれます
ファンクションキーにより、カーソルが以下の入力欄に移動します。
カーソルが明細入力行にあるときのみ、有効です。
F9 商品コード
F10 加工コード
F11 UNIT
F12 単価